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【結納・結婚式・入籍の日取り 】

結納は新婦が婚約指輪をはめる時刻を、
結婚式は式の時刻(または披露宴の時刻)を、
入籍は入籍届けを出す時刻を占っていきます。
※吉とされる時刻は2時間区切り(時辰)で見ていきます

【日取りの流れ】

①お客様と資料の確認
男性・女性の生年月日
両家家長の生年月日
ご希望の婚約・結婚・入籍の日時
結婚・入籍は同じ日を予定しているか
(花嫁を迎える際の両家の距離)
披露宴会場の状況
・・・等
(台湾の民間習俗では旧暦7月は嫁入りに不向きとされています)

②手作業による吉日選び
結納は新婦が婚約指輪をはめる時刻を、
結婚式は式の時刻(または披露宴の時刻)を、
入籍は入籍届けを出す時刻を占っていきます。
※吉とされる時刻は2時間区切り(時辰)で見ていきます。

新郎新婦の干支だけでなく、
新郎新婦の内四柱(年・月・日・時間)と外三柱(命宮・胎元・胎息)全てを考慮する必要があり、両家の家長の干支と共に最良の吉日を専門的に算出していきます 

※万一、上記の内容で符合しない場合は六合(特定の2つの干支)・三合(特定の3つの干支)あるいは他の助けにより解決の糸口を探ります

同時に日本の暦などを参考に、最もよい日取りを算出します(お客様のご要望をお伺いの上、決定していきます) 

 2つ以上の吉日&時刻を決定後、詳細を書き込んだ用紙をお渡し


(習俗上、新郎側は新婦側に正本を渡し、手元にはコピーを残しておきます)

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