台湾のことわざ：
「生まれ出づる時、四柱推命」と言われるほど、
幾千年の歳月を越えてもなお
四柱推命は神秘の力で人々を惹きつけています。
この世に生まれ出る瞬間は、
人生の大半を左右すると言っても過言ではありません。
【帝王切開の日取り 】
デビーでは積極的に帝王切開をおすすめしてはいませんが、もしもあらゆる事情からお医者様より帝王切開を勧められたのなら、生まれ来る命にとって最良の吉日を探るお手伝いをいたします。これから始まる人生が順調なものでありますように、帝王切開のお日にち、そして時刻を探りましょう。
みなさんは帝王切開に、これから始まる人生の全てを期待しているのではないでしょうか？そんな想いにつけこみ、大事を並べる占い師も多くいることでしょう。
ノアハウスは違います。お客様とのコミュニケーションを第一に、最良の吉日・時刻を探っていくことをモットーとしています。
- 予定日の12～20日前を基本に吉日選びをします。なぜなら、それより早ければ胎児の発育が十分とは言えず、また遅ければ、帝王切開日より先に自然分娩の可能性があるためです。
- 前述を参考に担当医師との時間調整も行ない、おおよそ8～9日の間に吉日を選び出します。
- 以上からおわかりの通りさまざまな規制があります。さらには先天的な制限の枠というのもあり、専門知識を駆使して最良の日・時刻を探っていきます。
【鑑定の流れ】
①プレパパ＆ママと資料の確認
出産予定日・胎児の性別
※併せて産婦人科医の都合よい時間をお知らせください
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②手作業による吉日選び
出産予定日12～20日前の期間で、特殊な条件を差し引き、ひとつひとつ割り出していきます。考え方は以下の通りです：
年柱・月柱・日柱・時柱の内四柱を基本に算出。
それらは格局の強弱を始め身体の強さなどで、強ければ強いほどよいと言うものではありません。それぞれの要素のバランスが重要となってきます。家に例えるなら、4つの柱がしっかりと基礎を成してはじめて安定した家屋が建つ、ということに似ています。 「十神」の分布は親戚や社会的地位など将来的なものと関係してきます。これは男女により異なる観点を持っています。 内四柱の関係性を確認していきます。「沖・刑・害・破」は特定の十二支がそろうことで、五行を剋することなどを意味しています。 命宮・胎元・胎息の外三柱の関係性もまた一生の運勢と婚姻、家庭環境を意味しています。外三柱と内四柱を互いに確認し、全ての関係性がよりよい角度を示す場所を探ります。 その外、内四柱および外三柱の星曜・神煞(特殊星)の確認などを行い、吉凶に左右される命運かなどをみていきます。
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③2つ以上の吉日＆時刻を決定後、詳細を書き込んだ用紙をお渡し
成長過程で出遭うであろう波乱を避けることは困難なことですが、
どうすれば順風満帆な人生を送ることができるのでしょうか？
デビーでは大切な赤ちゃんの一生、
すなわち、健やかな成長と幸せあふれる暮らし、
夢や希望が実現できる未来のお手伝いできたらと思っています。